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ヒゲさん
ニューヨークに住みながら、フルリモートで世界各国の仕事をこなすプログラマー。「いつまでもプログラマー」が座右の銘で、上級SEなどとしても働くが、必ず自分もコーディングに参加する。
2020/10/15
プログラマーの平均年収は約400万円、SEの平均年収は約550万円くらいですが、今回は年収を1000万円にする方法についてみていきましょう。
2020/10/12
今回は、Expoで作ったアプリを、Androidのネイティブアプリとしてビルド(Deploy)します。 この記事では、前々回までで作成途中のHello Worldアプリ(請求書アプリモックアップ)を ...
2020/10/12
Expoで作ったアプリは、とても簡単にPublishしたりDeployできます。 この記事では、前回までで作成途中のHello Worldアプリ(請求書アプリモックアップ)をPublishします。
2020/10/12
unstatedで作ったグローバルStateは、アプリを終了したら失われますが、これを永続化することでアプリを次に起動したときも前のデータをキープします。
2020/10/12
前回までに、unstatedに格納した請求書情報をきれいに画面上にリスト表示できるようになったので、今回は請求書情報をサーバーから取得できるようにします。テスト用に簡易ローカルHTTPサーバーも立ち ...
2020/10/9
前回までに、おおよそのアプリのテスト動作は作ったので、今回は画面デザインをそれっぽくしていきます。
2020/10/8
前回、動作の基本となる画面遷移までできたので、次はInvoice(請求書)を格納しておく場所を作って、そのデータを表示できるようにしましょう。 簡単にやろうと思えば、unstatedを入れてデータを ...
2020/10/8
前回、react-navigationが動作するところまで作りましたが、これを実際に小さいアプリを計画して画面構成を実現し、取り急ぎ画面遷移ができる状態までアプリを作ります。各画面コンポーネントはプ ...
2020/10/5
前々回で、画面上にメッセージが出るだけのアプリが作成できましたが、全く動きがありません。そこで今回は画面の移動(画面遷移)を実現する方法として、ルート管理ライブラリであるreact-navigati ...
2020/10/5
ExpoとVisual Studio Codeで開発環境を作ると、かんたんにスマホ実機で実行して、Chromeをデバッガーとして動作させられました。 今回はスマホ実機ではなくシミュレーターを使って、 ...
2020/10/1
ExpoではSnackというブラウザ版IDEを使って開発することもできますが、ここではMacにVisual Studio Codeをインストールしてコーディングする方法を取ります。前回は実行環境ま ...
2020/10/1
React Native を開発するにあたって、モジュールのバージョン管理やらデバッグ環境準備やら公開作業やらから解放されたい時には、Expoが便利です。今回は、Expoを使う前に必要な準備を整えて ...
2020/10/12
MacにExpoを使ったReact Nativeの開発環境を1から構築し、サンプルアプリを作成するところまで連載していきます。
2020/9/29
開発環境をつくるとき、自分のWindowsに色々インストールしてテストしたくない、まっさらのWindowsの状態からためしたい、などの理由で、バーチャルマシン上にWindowsを作りたいことがありま ...
2020/9/27
開発環境をつくるとき、自分のMacに色々インストールしたくない、まっさらのMacの状態から構築したい、などの理由で、バーチャルマシン上にMacを作りたいことがあります。
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